明日は、先生の孫が、アーティストのDVDのエキストラとして、撮影があるそうです。前にも、「シルシルミシル」・「日径キッズプラス」・「ボンドアロンアロファー」など、撮影に参加をしています。いずれは、芸能界デビューか?
先生も、以前NHKの「生活ほっとモーニング」・テレビ東京の「医食同源」・新聞・雑誌など、メディアを通じてヘアーケアを皆様に、伝えて来ました。
これからも、皆様の毛髪に関する疑問や不安を、取り除く為に、毎日、毎日、勉強しています。
そんな、後姿を見ていると、少々猫背が気になります。
真剣すぎて、真剣すぎて、少しは、「休憩でもしたら!」と声をかけたくなります。
毛髪に対しての情熱は、ものすごいものがあります。
先生の口癖は、「お役に立ちたい」・・・なるほど、なるほど。
孫の話から、ずいぶん離れてしまいましたが、メディアつながりと言う事・・・・・・・・・。
Up Date:2009年06月06日(土)
年々、シミやシワが気になりつつある貴女にワンポイントアドバイス、先日少しふれた、紫外線について、お話したいと思います。
紫外線は、3月頃から上昇し、5月・6月には真夏の7月・8月と同じ量の紫外線降り注ぎ、雨の日でも晴れの日の約30%、曇りの日はなんと70%になります。
この他、生活紫外線と呼ばれるUV−Aは、ガラス窓を通過し、貴女の肌に入り込みます。ちょっと、恐いですね。
日傘も、紫外線を防ぐのに、効果的白い傘より、黒い傘の方が紫外線を通しにくいのです、しかし、上からくる「直射光」は防げても、空気分子中の「散乱光」は絶えず受けています。
シミやシワからお肌を守るために、上記のことを頭に入れて、早めの対策と、天候・場所問わず日やけ止めクリームを習慣付けて下さい。
貴女の肌は、貴女自身が守る。それが、若肌保つ秘訣です。
Up Date:2009年06月05日(金)
今日の午前中に、新潟に嫁いだお客様が、バジル入りの酵母パンをいただきました。昼前だったので、早速、味わってみました。
そのままでも、とても美味しかったのですが、やはり、トマトとチーズをのせ、焼いて食べた方が更に美味しかったかも?何故この組み合わせ美味しいのでしょう。
バジルは、ハーブの中でも利用しやすい植物だと思いませんか?サラダとかパスタとか、オイル漬けにしたり、ガーリックといっしょにバターに練りこんだり、自分には、その位のレパートリーしかありませんが、他に何か美味しい利用方法が、ありましたら是非教えて下さい。
店の花壇にも、バジルの種も蒔こうかな?
そう、考えると人間の食は、大半が植物なんだなぁと、改めて思います。
Up Date:2009年06月04日(木)
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